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ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房~since2011

絶版バイクを1/12サイズで現代に蘇らせる製作日記。

第1回Z1000R改(ローソンレプリカ)  

長らくお待たせしました。次回作が決定しましたよ。
みんな大好き近くのローソン♪

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カワサキZ1000R。1982年、当時アメリカでUSカワサキ所属のエディ・ローソンがAMAで優勝した記念に
1000台限定で発売された伝説のレプリカマシン。
標準装備でKERKER社製の集合管が付いてると言う当時のバイク乗り(特に漢カワサキ乗り)の方から
見ればプレミアムな一台だったと思います。
とても40年近い古いバイクと思えないです。弄る所が見当たらないほど綺麗でカッコイイです。

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以前から作りたい作りたいと思っていましたが気が進まない車輛なんですよ。実はこれ…
バイクモデラーなら知ってると思いますがZ1000Rってプラモデルは存在しません。
なので「似たような部品」をモチーフにして「Z1000R風」近づけると言う作業が伴ってきます。
これが地獄と解ってるので二の足を踏まずにはいられないのです。
でも作る…この先が地獄と解っていても作る。
それがバイクモデラーという悲しき生き物なんです…(T_T)
箱絵の物はゼファー400ですよ。間違って買ってもローレプにはなりませんから。
すでにヘッドライトから丸型だしビキニカウルなんて別物だし…

まあ文句言ってても、しょうがないのでとりあえず頑張って見ます。

「Z1000R改」期待してるよと言う方は拍手を押して応援しようぜ!
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最終回YZF-R1改(完成)   

お待たせしました。YZF-R1の完成です♪

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98年初期型をベースに09年(7代目)センターUP式レイアウトマフラーを装備したZEPPANオリジナル仕様です。

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エキパイ~集合部まではキットのままでそれ以降はワンオフで作成。主な材料はプラパイプとアルミ入りの被覆付きワイヤーです。

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現代のSS(スーパースポーツ)な車輛なのであんまり弄ると所が無くてマフラー、スイングアーム、Fキャリパー、シートカウル加工
外装カラーチェンジぐらいですかね。

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OVER製センターUPカチアゲスリップONマフラー。サイレンサーは当初カーボンにしたいと考えてましたが
少しチタン焼けを入れて見たかったのでステンレスに変更。プラペーパーで造ったサイレンサーバンドが
ガタついてしまったのが心残りです(@_@;)

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持論ですがリプレイス(社外品)マフラーを取り付ける場合もっとも気を付けるのは見た目のバランスが重要だと思います。
実車なら性能が良くなりゃいいじゃん!って解決できるところが模型の場合は見た目が100%なので
純正よりもカッコ良くなければ何の意味もない。

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純正より少しでもカッコ良くなったのなら大成功だと思います。純正の良い所を残して気に入らない部分を
自分好みにカスタムする。まさにオンリーワンな一台。

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製作期間のほとんどがマフラーとシートカウルの作業でした。今回はカウルを装着してからフロント足回りを組んだので
配線の取り回しとかの作業は少し面倒臭かったですね。何度となく仮組してるのでパーツがはまらなかったという事態は
回避できて良かったです。
完成Galleryでも拡大画像が見られます。そちらもどうぞ~
少しの間ですがコメントを受付しております。ホビコムでも完成UPしますね。そちらもよろしかったらお願いします。
「YZF-R1編」面白かったという方は評価をお願い致します。

第7回YZF-R1改(マフラー取り付け)   

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マフラーも塗装から帰って来ましたよ。

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OVER製チタンマフラーってな感じですかね♪サイレンサーに貼ってあるプレートは
0.1㎜のプラペーパーにOVERのデカールを貼りつけてます。

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今回は虹色焼けを筆塗でしてみましたが
う~ん。。やっぱり派手になっちゃいましたね。でもこの位の方が遠目でみたらいい感じにも見えます。

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センターUPも悪くない感じ。

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二本出し迫力があって良い感じのサイレンサーです。

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タンクシートカウルを取り付けてから取り外しておいた右サイドステップを取り付け。
どこも干渉していませんでした。

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エキパイはカウルで見えなくなるので今回は適当に塗装しています。
けどもフレームの小ビス類はカウルを被せてもチラ見せする部分なのでビスの代わりに
1mmプラ棒に差し替えて頭を薄く切った被覆に変えています。

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スタビを下に移設したのでRキャリパーを上部にマウント。
センターUPマフラー、スタビ付きスイングアームとのバランスが良い感じです♪

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フロント周りはニッシン6ポットキャリパーに変更。それ以外はノーマルです。

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これまたセンターUPマフラーに変えたため専用のフェンダーレスキットを作成しました。
いつものようにナンバープレートは2mmプラ板にデカールを貼りクリアー塗装後エナメルクリアーで立体化です。
次回3月23日(土)UPで「R-1編」最終回です。
いつものようにコメント欄を解放します。よろしくお願いします。

第6回YZF-R1改(カウル完成)   

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お待たせしました。みんな大好き塗装に入りますよ~♪
取説にはアッパーカウルは塗装後に接着と書いてあったのですが過去の先輩方の製作記を観てみますと
取り付け後に上手く繋げず浮いてしまった事例があったので今回は全部接着してから塗装しようかなと思います。

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いきなり完成でスイマセン。。カラーは世界GP参戦50周年記念のスピードブロックパターンにしてみました。

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付属のデカールだけでは淋しかったので白黒のみでシンプルな物をつけ足してみましたよ。
ラインはすべてマスキングテープとゾルを使って塗分けしています。

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カウル内側がシースルーになっていたのでプラ板で内張をしておきます。

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これで少し見栄えが良くなるはずです。

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初期型のR1にスピードブロックのカラーパターンは似合わないのかもと不安でしたが悪くないですよね?
このカラーリングを見て真っ先に思いつくのはやっぱ平忠彦さんが乗っていたYZR500ですね。

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こう見るとますます鷹に似てませんか?(笑)

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カウル内側もリベットを追加して少しデティールUP。一部をカーボン風塗装に。

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ヤマハの音叉マークはYZR-M1から拝借。でもこのエッチングって結構厚みがあったので
何度もクリアーを重ねて大変でした(@_@;)

第5回YZF-R1改(リア周りとエンジンとネジ?)   

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前回の仮組でベースとなるフレームが出来たのでここお披露目タイム♪
センターUPマフラーに変更するために余分なシートレールはカットしておきました。
塗装は艶消しブラック。

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ここでタミヤあるあるを一つ紹介しておきましょう。
模型業界ではタミヤさんの精密度と造りやすさは誰でも解るようにズバ抜けて素晴らしい!
だけど組みやすい分どうしてもデメリットが出て来る。それがこのネジ類。

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タミヤのバイクモデルには様々な箇所にネジが多く使われている。
足回り関係はしょうがないとしてもエンジンとフレームを止める部分には使わないで欲しい。

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極小ネジを使ってるから目立たないのでは?と思う方もいるけど
やっぱ目立つし実車に置き換えるとこんな大きな+ネジはあり得ない…

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省略されてあったクラッチリレーズやラジエターホースの留め金を作って
デティールUPしてもネジをみてしまうと一気にテンションが下がってしまう(;-_-) =3 フゥ

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なので私は一度ネジで止めたらその逆に一本一本をプラ棒に差し替え
薄く切った被覆で閉じて違和感を無くしていきます。

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スイングアームも同じネジが見える所にホースの輪切りをハメて処理。

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チェーン側も同じ適当にサイズの合う被覆を突っ込んで誤魔化します。
模型製作に正解は無いのかも知れないけど私個人としてはネジは見せちゃダメだと思うんですよね…

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今現在販売されてあるタミヤの新作も当然のようにネジは隠れてません(T_T)
素人さんでも上手に造れるのは良いのですがこういう肝心な所をカバーできる工夫もお願いしたいです。
生意気言ってスイマセン…m(_ _)m

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