ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房-

絶版バイクを1/12サイズで現代に蘇らせる製作日記。

第1回 XJ400「20年以上前のプラモ…」  

はじめましてトクです。
この前、高校を卒業したばっかりだと思っていたら
気が付くと40歳のおっさんになっていました。
結婚して仕事と子供の育児に追われると毎日があっという間に過ぎてしまい
独身時代よりも年を取るのが早い気がします。
このままでは直ぐにおじいちゃんになってしまいます。
何か趣味でも始めないと・・・
そうだ27年ぶりにプラモでも作ってみるかな…?

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ヤマハXJ400・・・1980年に発売されたヤマハ400cc初の4気筒DOHCエンジンで
「ペケジェイ」の愛称で人気となったバイク。バランスの良いルックスとエンジンが
いかにもメカっとして今見てもカッコイイですね♪
まずはこれのプラモを作ってみましょう。

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アオシマ製の「フェアリングスペシャルXJ400」おそらく20年以上前に発売されたと思われるプラモ。
箱がボロボロで年季を感じさせますね。Z2などの人気車は発売されるプラモの種類が多いので
比較的手頃な値段で手に入りやすいのですがXJみたいなマイナー(失礼)なバイクは数が少なく
ネットオークションではZ2よりも高値で取引されるという逆転現象が起きてる不思議なプラモです。

カフェレーサータイプのプラモですがノーマル仕様にも変更できるように純正パーツも入ってるので
ストリート系カスタムで作ってみたいと思います。

箱を開けてエンジンを組み立てるといきなり問題発生です。

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エンジン本体の造りが雑過ぎ・・・フィンなんて本物と比べると計5枚も足りなくスカスカのエンジン。
あまりのクオリティの低さに1発目からテンションが下がります↓
20年前のプラモだから仕方ないと無視して、そのまま製作するのか・・・
それとも足りない部分を追加して製作するのか・・・

しょうがないな~造りますか久々にプラ板とパテで・・・
バイクの一番の魅力はエンジンだと思うので妥協する理由にはいきませんよね?

復帰1発目でいきなりハードルが待ち構えていました。
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第2回 XJ400「エンジンのフィン作り」  

今回はXJのエンジンのデティールアップをしてみたいと思います。
復帰第一作目というのもあってカンを取り戻すために今回は色々な方法で試してみました。
まずフィンの枚数が足りないので

①フインの隙間にエポキシパテを埋めてから薄くナイフで彫りフィンを再現する。
(エポパテでは細いフィンの削りだしは無理。ボロボロ崩れた)

②同じ要領で今度はポリエステルパテで挑戦。
(これも駄目。ポリパテは造形には不向き。問題外)

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で最終的に落ち着いたのが下のフィンをナイフで全部カット。そこに0,3mmのプラ板を瞬間接着剤
でくっ付けていきます。上部のフィンは2枚足して間に見えないようにプラ板を追加して隙間を作りました。
乾いた所で元からあるフィンの形状に長さをナイフで整えてとりあえず基本組みは完成。
後は表面に溶きパテを塗っては削ってを繰り返し整えて行けば再現できそう。

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ついでに上部の足りない所も作ってしまおう。キットでは上部のフィンも省略されてます。
こちらもプラ板で追加です。

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実物のエンジンとフィンの位置が少し違いますがキット上挿せませんでした。
タンクの隙間からわずかに見える部分なので雰囲気が上がれば上々だと思います。

エンジンの再現は思った以上に時間が掛かりそうです。
実はこの記事はタイムリーではありません。パテを盛っては削りサフ吹きを繰り返し作業を行ってます。
もう1ヶ月も同じ工程作業の中でうまく進行しないのでテンションが上がりません。。
地道に頑張りたいと思います。

第3回 XJ400「やっとエンジン完成」  

お久しぶりです。申し訳ないです。。。
約2ヵ月半いろいろありましてプラモを製作する意欲が薄れていました。
実は…12年ぶりに車を新しいのに買い替えてしまったので車内外のドレスアップに夢中になっていました。
もう手を加える所が無くなったのでプラモの方に力を注いで行きたいなと思います。

前回からの続きになりますXJのエンジンですが何とか完成しました。

その前にキャブを作りましょう。
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付属のキャブにカワサキZ2系のカスタムパーツに入ってるエアファンネルを使います。
ファンネルは穴が空いてないのでピンバイスとナイフで造りこみます。

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プラ板を追加してやっとこさサフ吹きまで終わったエンジン。ここまで来るのに本当に苦労しました。
拡大して見るとアラが見え満足できるレベルでは無いですが塗装と汚しで少し修正できそうです。

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そしてエンジン完成。
ラッカーのセミブラック塗装後、メッキシルバー、アルミ+フラットベースを順に塗装。
次に全体的にアクリルのフラットブラックで汚しを掛けバランスを整えました。

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わざとモールドを削ってガンダム用のWAVE製の六角ナットを使います。
少し大きめなを使い溝にスミ入れすると立体感が増すのではと思いまして…

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ブリザードパイプ、スロットルワイヤー、オイルゲージキャップ、その下にゲージ窓を追加。
プラグはZ2の純正を流用。復帰一作目もあってか色々試しながら製作したので実験的な
部分が多く完全に再現はできませんでしたが次回の課題として残しておきましょう。
とりあえずエンジン完成です。

次回は足廻りの製作に入ります。

第4回 XJ400「リア足回り完成」  

またまたお久しぶり。
先週の木曜日の朝から左肩に痛みが出るようになり肩から上に腕が上がらなくなった。
これは世間でいう「四十肩」と言われるやつなのかと気持ちとは裏腹に衰えていく老化現象に
ショックを隠しきれないでいると翌日の夜には眠れないほどの激痛で死ぬほど痛かった
私の左肩は土曜日の朝に痛みのピークを迎えてからは徐々に痛みも和らいでいき
火曜日の今ではすっかり元通り…????どういう事?
仕事の都合で病院に行けなかったので原因が今でも解りませんが
私の場合、手に職を持ってる身なので早く直って良かったです。
普通なら四十肩は3ヶ月~1年位かかるみたいですし
改めて健康な身体が一番だなと反省しました。。。

本題に移ります。
今回からは足回り中心の製作をしました。
まずはリアショック。

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純正のスプリング、下部ユニットを使い、上部はZ2カスタムパーツのショックを使います。
一度全部ばらして細い1mmのプラ棒を挿しなおしてシルバー&ゴールドで塗装。

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チェーンはCB400superfourの物を使いゴールド、スプロケットはシルバーで塗り
エナメルで汚れを入れスイングアームとホィールは純正。タイヤはZ2の物にトレッド表面を
ヤスリで軽く削ってあらかじめメッキを取り去っていたホイールにシルバーで筆塗りしたら
はみ出た部分をシンナーを着けた綿棒でふき取りました。

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純正の泥除けをフェンダーレス化にするためにギリギリに削り、ドラムブレーキのスプリングを追加
Z2純正のステップを使い若干後ろ気味になるようにバックステップを製作。
あとブリザードホースにステンレス線で止めバンドも追加。

リアと車体をドッキングしたらやっとバイクらしくなって来ましたね(笑)

次回はフロントの足回りですね。頑張ります♪

第5回 XJ400「おゆまるでコピー?」  

こんにちはトクです。
私には3人の子供がいます。
一番上の長男坊(小1)が最近アニメ「ガンダムAGE」にはまっていまして
ここ半年前位からフィギアを集めるようになりました。
私のプラモ作りに触発されてか自分でガンプラを作りたいと何度もお願いされたので
少し早いかなとは思いましたが私も少し手伝う条件で「RMS‐179ジムⅡ」を買ってきました。
ガンダム好きな息子とガンダムに無関心な私とで悪戦苦闘しながら少しづつ製作してます(笑)

本題に入ります今回はフロントの足回りです。

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キットの純正の物は悲しい位の簡単な造りで手を加えなければ観れませんね。
そうですねホイールとフォーク以外は別の部品から移植する事にしましょう。

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まずはキャリパーを使いたいのですが今回は複製品を使います。
いまや業界では定番となっている「おゆまる」でコピーを作りましょう。
近くのダイソーで子供の学習コーナーに置いてます。結構使えますよ。

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型に流し込むパテはエポキシよりはポリパテが一番しっくりといい感じに。
足りない部分は削って再現します。

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キャリパーはニッシン製の2ポッドです。ステーは1mmのプラ板でボルトは
2mmのプラ棒にピンバイスで少し加工しました。

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ディスクはCB400superfour用の大きめの物を使います。
XJでも使えるように中心部分を少し大きめに削ってます。ディスクの厚みを薄くナイフで削り
0,5mmのピンバイスで穴あけ。色はシルバー&ゴールドで塗装しました。

次回はメーター周りの製作ですね。頑張ります♪

第6回 XJ400「オイルクーラー追加」  

昨日4月3日で41歳になりました(悲)ブログの名前通りバリバリの
おじー(沖縄の方言でおじぃさん)街道まっしぐらですよ!

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今回はXJR400用ミクニ製オイルクーラーを流用します。ランナーをライターで曲げホースはHIQパーツの
1,7mmのメッシュチューブを使用。自由に動きができるように中にステンレス線を入れてます。

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全体的なイメージを考えてブラック塗装で決め、メッシュホースはラッカー系の塗料では
剥がれてしまうので色々試した結果ガンダムマーカーのシルバーが一番しっくりいきました。

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ついでに黒一色では物足りなかったのでプラグコードを赤に変更~
いい感じにバランスが良くなったのではと思います。

第7回 XJ400「フロント足周り完成!」  

13日の金曜日、北朝鮮は沖縄方面に「衛星」という名のロケットを発射しやがりました。
結果的に失敗に終わりましが世界的に恥をかいてしまった新将軍様が名誉挽回にと
何かとんでもない事しないか逆に心配です。
世界全体が平和へと向かって欲しい物ですね。。。

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メーター類はほぼノーマル。警告灯などがデカールなのでイマイチですが今回はそのまま使用します。
トップブリッジのFフォークの突き出し部分にはwave製の六角ナットを追加。
ヘッドライトは透明のランナーでイエローバルブを追加工作。

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ハンドル周りも純正は安ぽいのでZⅡ用を流用加工。ブレーキのリザーブタンクとハイスロットルを追加。
グリップの先端にもプラ棒で追加。誤解を招く前に言っておきますが本来ならXJのスロットルワイヤーは
1本のみですが今回はあえて2本出しで行かしてもらいます。あくまでも見ため重視です。

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フロント装着~CB400superfour用のディスクに「おゆまる」で複製したキャリパーは
ニッシン製の2ポットをプラ板&プラ棒で自作ステー加工で装着。

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キャブ周りが寂しかったのでパイプ類も追加。途中で追加工作が多いので製作日記としては
ゴチャゴチャしてすいません。でも段々と形になって来たのでテンションはアゲ↑アゲ↑になって来ましたよ♪
いよいよ次回は車体が完成できそうですよ

第8回 XJ400「車体完成~」  

すがすがしい初夏ですね~最近プラモの製作がサクサクと進んでるのも季節が影響してるのかも(笑)

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やっとこさ車体が完成~。
このXJのキットは取り付けがネジを一切使わないので結構苦労しました。
Fフォークは上をシルバーのNEXT、下をつや消しのシルバーで塗り分け。

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クラッチワイヤーケーブルなどのホース類を取り付け。噛み合わせが良くなかったのでヘッドライト
ステーもプラ板で一から作り直し調整取り付け。

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ZⅡ用を流用したハンドル周りは結構決まってるかも?薄く透けて見えるイエローバルブも良い感じ。。
省略されていたスピードメーターケーブルも追加。

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メーター周辺を少し追加。省略されていたエンジンキーを追加。メーターステーの六角ナットも追加。
XJは本来スロットルケーブルがシングルなのですが今回はダブル仕様に。
やっぱ思った通り2本出しの方が断然かっこいい↑↑

さて製作記もいよいよゴールが見えて来ましたよ。
次回から外装に取り掛かりたいと思います。

第9回 XJ400「純正シートをあんこ抜き?」  

只今、タンク、カウル外装の塗装とマフラーを作成中です。
その前に完成した物から載せますね~

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ノーマルのそのままでも良いのですがあんこ抜きした方がよりカッコイイのではと思い純正のシートを
あんこ抜きする事にしました。画像右はパイピングの代用品で使うクラフト用のゴム。

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最初にシートの裏側にポリパテを流しこみ裏打ち。シートの表部分を削り形成を整えていきます。
盛っては削り盛っては削りを繰り返しながら自分の好みの薄さになったら
パイピングを追加してサフを吹いて整えます。

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オイルクーラー用の少し太めのゴムを半分に切りプラ板で作ったフックと虫ピンでベルトを作る。

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セミグロスブラックで全体を塗装しベルトを取り付けると完成~パイピングはライナーで
作る方が多いと思いますがこのゴムは柔軟性がありテグスよりも曲がりが容易なのでお勧めします。

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純正のシート
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カスタムシート
どうですか~?皆さん。結構イケてるのでは?えぐり具合が最高にカッコいいです。
2ヶ月かかって完成させたので自作して良かったなと思います。

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ついでにメーターパネルも修正。
やっぱりデカールだとオモチャぽいのでプラ板を貼り付け本物と同じ配色で色づけ(すべてクリアーカラー)
パネル上部のアナログの水温計と燃料計は余ったデカールの切り端で作成しました。
この方が前より全然良いですね。

第10回 XJ400「外装塗装終了~」  

沖縄は昨日から梅雨入りです。塗装の乾燥が遅くなる季節なのでドライブブースを買いましたよ。
ブースといっても食器乾燥機ですけどね(笑)
明日は久しぶりに子供達と一緒に家族で動物園に行きます。梅雨の晴れ間を期待しましょう♪

さてさてタンク、フェンダー、テールカウル、サイドカバーの塗装が完成しましたよ。
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ブラックカラーにスカイブルーとコバルトブルーの流星ラインに塗装。
白ベースサフ→ラインカラー(スカイブルー、コバルトブルーを筆塗り)
塗ったラインをマスキング→ブラックで全体をエアブラシ塗装。
デカールを貼り→クリアー塗装。
乾燥後→コンパウンド(粗め、細め、仕上げ目)で磨き→モデリングWAXで保護ツヤ出し。

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バラバラだと雰囲気が出ないので車体にタンクシートカウルを乗っけてみました。
本当は赤とオレンジのXJ付属のデカール(別のXJのキット)でラインを貼るつもりでしたが
キットが古くボロボロですでに死んでいたので塗装での再現です。

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今回は極細のマスキングが手に入れる事ができなかったので筆塗りで挑戦。
綺麗に塗れたと思っていたのですがマクロで近づけると所々やっぱり歪みが見えますね。
次回の課題にとっておきましょう。でも初めてコンパウンドとWAXを使ったので表面の輝きが
綺麗なので感動しましたよ。ちなみにタンクのヤマハロゴはXJR400の物から頂戴です。

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タンクシートを乗っけるといちだんとバイクらしくなってきましたね♪
ここまでは各パーツのバランスも悪くないと思います。残すところも少なくなって来ました。

次回はいよいよマフラーです。

第11回 XJ400「チタンマフラー再現?!」  

先日の休みに家族で動物園に行ってきました。子供達のリクエストで「ドラえもんショー」があるという事
だったのですがショーが始まる前の前説が長すぎて疲れるショーでした。
前説40分、公演15分とあきらかに裏側ではアクシンデントが…
もしこの内容が本来の物なら次から考え物ですね。。。

さてXJ付属の集合官もありましたが何か雰囲気が違うような感じがしたので
ここは思い切って手曲げエキパイで集合マフラーを製作したいなと思って…

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エキパイ前半部分は3mmのアルミパイプ、集合部分からサイレンサーまでは
キット付属のエキパイを使いサイレンサーはXJR用のOVER製の物を流用します。
まずアルミパイプを曲げてエンジンの口に合うようにヤスリで削りながら微調整。
集合部分もナイフで削り立体感を出し車体に合わせながらプラパイプをライターであぶり調整。
跳ね上げ式にしたいのでパイプをエポパテで延長。好みのバランスになったらサイレンサーを取り付け。

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ポリパテを使い均一になるように塗りヤスリ掛け、1回サフを吹き修正部分を今度はペーパー掛け。
納得が行くまで繰り返し最後は白サフで下地が完成~

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軽量のチタンマフラーという事なので連結部分はスプリング止めも再現してみようかなと思い
0.28mmのステンレス線を0.4mmのピンバイスドリルにぐるぐる巻きにして作ってみました。
あとフック部分もペンチで曲げて作りますよ。

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ものすごく小さいですね~スプリングを8個フックを12個を作ります。
私は細かい作業が好きなので苦にならないのですが苦手な方は市販で売ってる物を使うと良いかも。
よく私はこういう細かい部品を机から落とすのでイラっ!とします。探すのが面倒臭いので
こういう場合は作る方が楽なので無視ですね(笑)

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瞬間接着剤でくっ付けます。あくまでも飾りなので最初にフックを付けてから
スプリングを付けフックをかけるといった順序でくっ付けていくと良いと思います。

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全部くっ付けたら全体をサフで吹きメッキシルバーNEXTでメタリック塗装します。
あと取り付けステーをアルミパイプで自作してます。その方が調整が容易なので…

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サイレンサー部分をマスキングしてラッカーのクリアーオレンジを全体に薄く吹きながら
温度が高くなりそうな部分に多く塗り重ねたら次にスモークグレーを吹きます。
マスキングをはずし全体的にエナメルのフラットブラックでスミ入れをし立体感を出したら完成。

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位置決めを確認したら瞬間接着剤で一気に装着~

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どうですか?割とイケてるんじゃないですか?テールアップした突き出たサイレンサーがシブイかも!
焼け色も良い感じで塗装できたので初めてにしたら合格点をあげて良いのではと思ってます。

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時間を掛けてコツコツ製作したアルミエキパイもカラーが入ったらグッとしまった感じがして
めちゃめちゃカッコよくなりましたね。本当ならば青焼けも表現したかったのですが
私の今の技術では今回は見送った方が良いかなと判断で次回の課題にしたいなと思いました。

さていよいよ次回でXJ400も最終組上げです。
小物の作成と修正箇所の仕上げに入りますね。

最終回 XJ400「第一作目、完成」  

ペケジェイついに完成しましたよ。
製作から5ヶ月(実質3ヶ月)も経過してしまいましたが何とか完成する事ができました。
見てやってください。

ヤマハXJ400(82’)カスタム by ZAPPAN RACING
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族車のイメージが強いXJをクールなストリート系カスタムで仕上げました。
一番のお気に入りは自作したあんこ抜きしたシートと突き出したチタンマフラーですかね。
細かい所は完璧では無いのですが初めての割には良くできたと思います。

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走りをイメージしていたので今回はセパハン仕様。普段街中で乗ってるXJのイメージを
残したかったので今回は足回りはライトカスタム。タンクのラインとノーマルのホィールを
見れば遠くからでもすぐにペケジェイだと気づくでしょ?控えめ系のクールカスタムといった感じかな?
完成度としてはまだまだですが満足感はまあまあ。最後まで頑張った甲斐はありました。

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ただ技術的な課題も見つかりました。塗装は少し経験が必要かも知れませんね。細かい所は
リターダーを使えば筆塗りでもOKかなと思いましたが、やっぱりエアブラシの方が良かったですね。
極細のマスキングも手に入ったので次回からは大まかな所はすべてブラシで塗装したいと思います。

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正直このXJ400のキット(フェアリングスペシャル)は素人が綺麗に作るには難度が高いかな…
エンジン、足回りや細部各所の省略化。ホース類ですら針金みたいな物ですし。
ほぼセミスクラッチで作らないとおもちゃぽくなります。

しかし逆に無いもの再現する別の喜びがあるので、これもまた作っていて面白かったですよ。
エンジンを少しいじりすぎたのと細かいデティールの再現化を省略化してしまったのが
心残りがあるで機会があれば、もう一度リベンジしたいなと思います。
今度作る時は原型ギリギリのバリバリのフルカスタム仕様なんか良いかも(笑)

※ヤマハXJ400(82’)カスタムの大きな画像はここの完成品Galleryにあります。

「XJ400編」面白かったという方は↓の拍手を押してね!

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