ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房-

絶版バイクを1/12サイズで現代に蘇らせる製作日記。

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第1回XJR400 (90年代ネイキッドブームの一角)  

長らくお待たせしました約2ヶ月ぶりに復活します( ̄ー ̄)
本来なら“ある車両”が完成してるハズでしたが思った以上に時間と手間隙がかかってしまい
公開するのが遅くなりそうです。なので次期車両を急遽、前倒しして製作を開始します。

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1993年発売のXJR400は80年末期から90年中期に訪れたネイキッドブーム後半に登場した
ヤマハが世に出した空冷4バルブ4気筒400cc。当時はまだ大型免許が簡単に取れる時代
じゃなかったので中型免許保有者が多く主役はやっぱ400ccでした。
ちなみにブームの先駆けとなったゼファーは2バルブでCB400SFは水冷式のエンジンを採用。
2008年に生産終了するまでこだわった空冷の4バルブエンジンは他のメーカーよりも
綺麗な造形でくカッコイイと感じましたね。バイク全体のバランスも良く上手くまとめた感じで
当時欲しかった一台でした。

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私も昔の人間なのかネイキッドバイクは「空冷」の方がよりカッコイイと思ってます。
もちろん性能を追求するなら水冷の方が良いのは解ってるつもりですが
空冷エンジンの綺麗なフィンや迫力のあるマフラーよりもラジエターが目立ってしまうのが
どうしても許せないのです(;^_^A なのでメーカーさんにはこの先は日本の技術力で
小さくても効率の良い小型化のラジエターを開発してもらいと願ってます。

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今回はXJRの付属キットに入ってる物を中心に深く追求せず(笑)手を抜いて楽に製作したいと
考えてるので、これから作る人の参考になれたら嬉しいなと思います。
ご期待下さいませ(^▽^)/

XJR400今も乗ってるよ♪と言う方は拍手を押してね!
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第2回XJR400(アオシマから遂にあの名車が…)  

ついに発売決定!!

モデラーの方はすでにご存知の方が多いと思いますが私のブログを観ていて下さる方は
実車の方も多いのでここで告知~いよいよ11月にヨンフォアが発売されますよ(o ̄∇ ̄o)
過去にナガノから1/8サイズは発売されてましたが1/12サイズはお初?だと思います。
3Dスキャニングの最新技術を使って細部のパーツを再現されてるみたいなので期待を
膨らませずには居られませんよね( ̄ー ̄)ニヤリッ

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カスタム馬鹿な私でもヨンフォアとCB750Kはドノーマルの方がカッコイイと思うので弄るのは躊躇します。
ですがヨシムラのショート官を付ける位のライトカスタムなら「アリ」だと思います。
でもノーマルの流れるエキパイは何時間見てても飽きない美しさですね(*^^*)
このヨンフォアが爆発的に売れれば貴方が望んでるあの名車が次に発売されるかも
知れませんよ。縮小傾向のバイク模型業界にとっては明るい話題ですし
私の年代の方は間違いなくどストライクな一台なのでツイッターとかSNSでの拡散お願いします(^▽^)/

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さて本題にはいります。
ブレーキキャリパーはニッシン製4ポッドを使います。CB400SFカスタムに入ってあった物
ですが裏面がツルツルですので追加工作しておきます。

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ついでにリアも一緒に「対向式」に変更しておきましょう。スジボリとかボルト類を追加したら
それなりにはなりますよ。

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このXJRのキット。所々ネジで止める箇所が多いのですが1/12スケールには違和感があるので
プラ棒などに変えて車体をマウントします。

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今回はエンジンは手を加えず素組みで行きます。

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素組みってなんて素晴らしいのでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリッ
できればこの先も修正しないで3日ぐらいで完成できたら模型をもっと好きになれるのにな~

皆さんヨンフォア買って下さいね~売れ行き次第ではCB750KとかマッハⅢなど
名車が1/12サイズで発売されるかも知れませんよ(*⌒∇⌒*)

アオシマのヨンフォア買った(予約)方は拍手を押してね!

第3回XJR400(フロント周り)  

今回はフロント周り
セパハン仕様にするのでプラパイプを使ってインナーチューブに合わせて取り付けステーを作成。

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製作工程は人それぞれですが私はバランスを重視するために大まかなパーツは
接着しながら進めて行きます。塗装後に接着して失敗した時のリスクが減るからです。

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組み立てる時は楽ですが塗装が面倒な場合もあるのでケースバイケースで選択したほうが良いかも。
私はマスキングテープが面倒なのでマスキングゾルでする方が多いかな。

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全体をブラックで塗装その後リフレクター以外をマスキングしてシルバー。
剥がしてインナーフォーク、ヘンドライトの淵とかにミラーフィニッシュを巻いたりマスターカップを
ホワイトで筆塗りしたりして完成。

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ホイールもホワイト塗装。もうそろそろディスクのパッド痕をリューターでキズをつける方法に
変えないといけないですね~飽きてきたみたい。

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今回はブレーキホースをメッシュタイプに変更。プロテック社の細いヤツ。
製作がシンプル過ぎて逆にモチベーションが上がりませんが頑張ります♪

第4回XJR400(FCRキャブ)  

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メーターはアッパーブラケットと接着して製作を進めておきます。最初からくっ付けておけば
バランスが崩れる事もないので楽です♪

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XJRはすき間が多いのでパワーフィルターを装着させましょう。

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キャブはCB400SFカスタムに入ってるFCR。
ニンジャカスタムのは大口径でこっちのは少し小さめ。実寸なら28φぐらいかな?

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いつものようにプーリーとかパイプ類を追加して密度をUPしました。
フィルターの質感が上がる方法を誰かUPしてくれたら嬉しいですけどねぇお願いします( ̄ー ̄)

第5回XJR400(400ccの黄金期時代が懐かしい)  

今回はエンジンをフレームに乗っけますよ。大した作業じゃないので雑談でもしましょうか?
皆さん今現在400ccのバイクに乗ってますか?それか今買いたい400ccの新車ってありますか?

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そもそも大型免許が取得しやすくなった現代において400ccという中途半端な
クラスのバイクはどんどん存在価値が薄くなってしまってます。
大型免許保有者がトルクの薄い400ccをわざわざ選ぶとは思えず
かといって中型免許保有者が車検のある400ccを選ぶよりも維持費の安い250cc以下の
バイクを選ぶ方が多数ではないでしょうか?400ccの存在価値って何(・_・?)

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それともう一つ不人気の理由は現行の400ccクラスのバイクは以上なほど価格が高過ぎる!!
一番安いCB400SFが76万円で一番高いEパッケージなんて101万円もするのですよ|)゚0゚(| ホェー
CBに限らずどのメーカーもクソみたいな価格設定で本当に残念です。
これじゃ余計に400ccなんか選ばないって…

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例えば会社のボーナスが70万円出ました。久しぶりに新車を買いたいなと思いました。
貴方なら排気量関係なく購入しても良いとなると次のどれを選びますか?
①69万円のヤマハMT-07(689cc73馬力、重量182kg)
②67万円のホンダNC750S(745cc54馬力、車重214kg)
③67万円のホンダCB400F(399cc45馬力、車重192kg)

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あくまでもバイクを選ぶのは個人の好みや乗り味に偏るので正解は無いのですが
私の場合だと残念ながら③を選択する理由が見つかりませんでした。
それ位、現在400ccのコスパは悪過ぎなのではないでしょうか。
私の中では排気量の順序で価格設定を出すのがベストだと思います。

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もし私が開発担当者ならトラスフレームで車重が160kg以下、40馬力以上の水冷シングル
もしくは奮発して新設計のトリプル!!価格は税込み55万以内!!メーカーさんどうでしょう?(o ̄ー ̄o)

あとは思い切って400ccまでは車検制度無しにするのも手だと思うのですが…

第6回XJR400(ホワイトパワー製リアサス)  

今回はリアサスを作ろうかな?

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XJRは純正にオーリンズ(通称ヤマリンズ)を仕様しててゴージャスなんですが
それだと面白みが無いのでここは一つ遊びで何か別のヤツを造りたいと思います。

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ノーマルのアブソーバー本体にガスタンクをプラパイプで造ってそれっぽく・・・

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ホワイトパワー製のリアサス完成~「WP」のロゴですが、もちろんデカールなども無く
筆塗りだったのでエッジが効いてなくボヤケちゃって少し残念な仕上がりですね(;^_^A
こういう所を見ると本当にレーザープリンターが欲しくなって来ますよね~

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KTMのグループ会社でDukeとかに純正で装備されてるホワイトパワー。
私のイメージではモトクロスのサスペンションていうイメージが強いのですが
現在はホワイトパワーとは呼ばないらしいですね。何やら人種差別とかの問題で
現在の呼び名はWP(ダブルピー)と呼ぶそうですよ。

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ホワイトパワー製の白いスプリングが個性的でいい感じになって来ましたよ♪

第7回XJR400(私の欲しいバイク模型)  

そう言えば10月中に発売される予定のヨンフォアは11月末に延期されたみたいですね。
発売を心待ちにしてる方には大変ですがより良い内容でのキット化を望む方には
アオシマさんには妥協しないで感動できる商品を期待したいですね♪

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アマゾンでのカテゴリ別のランキングでも現在1位になっており思った以上の予約状況で
生産が追いついてないのかなと勝手に想像しています。

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今回のヨンフォアが大ヒットして第二弾が計画されるとしたらこの流れからすると
CB750(K0)かマッハⅢとかが最有力だと思いますが貴方なら何のキット化を望みますか?

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私ならやっぱり80年代レーサーレプリカのバイクを模型化して欲しいと思います。
84年型GSX-R400とか86年型FZ400Rの2台はどうしても商品化して欲しいですね。
欲を言えばNC30(VFR400R)とか揃っちゃったら私の世代の方はお涙ボロボロする位
感動するのですけどねぇ

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あとはやっぱ2スト250。RG‐250ΓとMVX250Fがキット化されて何でRZ250Rがキット化しないの?
やっぱライバル3台は揃わないとおかしいでしょうよ?それとNSR250Rがあるなら
TZR250Rも無いとダメだよね絶対(o ̄ー ̄o) ムフフ

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旧車で言うとRD400とかGT380とかザッパーなどマニアックな車種も面白いと思いますが
リクエストを言うときりが無いのでぜひ先の4台は製品化して欲しいですね。

第8回XJR400(オイルキャッチタンク)  

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油圧クラッチに変更したのでホースをドライブ側から取り回します。

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クーラーホースはヘッド上部からの取り回しに決定。横からだとせっかくの
空冷エンジンが見えなくなってしまうので・・・

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どうですかパワフィルとフレームのすき間のクリアランスはもはや神ワザ( ̄ー ̄)ニヤリッ
何度も時間を掛けて仮組みしてるので取り付け後でも安心して組めます。

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何となくエンジンのすき間が多く感じたので急遽オイルキャッチタンクを追加工作。
タンクはCB400SFのジャンク品を流用。

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フロントも組んで自立させます。フロントキャリパーもSFカスタム付属のニッシン製。

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どうですかね?何とか格好が付いてきたかな?

第9回XJR400(外装)  

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今回は外装の塗装に入りますが個人的にはXJRはブラック一色が一番カッコイイと思う。

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ただそれだと塗装が簡単に終わってしまうのでなんかつまんないし・・・

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そう言えばネットで見かけた動画で格好良いラインのXJRを観た覚えがある・・・

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ベースはホワイトでセンターにブルーとレッドのラインを入れそのラインをマスキングして
パールクリアーを塗装。

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タミヤのパールクリアーを使用してますがパール感は抑え目で上品でええ感じです(^^)ニコ

第10回XJR400(ドラッグサイクロン)  

XJRのマフラーは作る前から決めていましたよ。

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やっぱヨシムラ。それもドラッグサイクロン。ネイキッドにはショート官が一番似合うと思うので。

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電線エキパイを使ってるので独特なうねりも思うがまま。

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エキパイ~サイレンサーまで流れるようなラインのドラッグサイクロン。

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排気エンドはドラッグ独特な排気口を再現。

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全体をメッキシルバーで塗装後溶接痕辺りにマスキングしてボカシを入れていきます。

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サイクロンデカールを貼り完成~

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今回はオールステンという事で焼けはほどほどに…

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車体に装着~

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どうですか~?

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少しボカシがくどい感じですが今回はあんまり追い詰めないで製作したいのでスルー。
次回は最終回ですのでいつものようにコメント欄を開放します。
ご感想やおしゃべりお待ちしています。

次回UPは11月30日(月)です。

最終回XJR400(完成)  

今回はあんまり切羽詰らず楽しんで製作しましたよ。だいたい2ヶ月ぐらいかな。
良く考えたら、あんまりパーツ製作の説明をしてなかったので振り返って説明しておきますね。

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排気は電線とWAVEのプラパイプを使ってヨシムラドラッグサイクロンを造りました。今回は試しにクリアーコートしましたが
これは余計でしたねメッキの艶が半減してしまってます。ステンの独特な綺麗な焼け色を期待していたのですが・・・

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メーターも穴埋めして処理を綺麗にしてます。メッキ感を強めるためにブラック→クリアー→NEXTで塗装済み。
オイルクーラーはXJRカスタム付属の物を裏にプラ板を追加して厚みを出しました。

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セパハンはこの角度が一番イイですね♪ペイントも一色では面白くないのでベースはパールホワイトで
センターにブルー×レッドのラインを入れ見る角度によってデザインが変わる感じの仕上がりにしました。

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シートもカスタム付属の物を使いましたが立体感を出すためにベルト部分を削ってパテで盛り上がりを造り
純正シートのステッチを入れベルトを造り直しました。吸気はFCRキャブとパワフィル仕様に。

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何となく箸休めのつもりで製作したXJRでしたがカッコ良く造るにはやっぱ煮詰めないとバランスが悪くなりますね。
私はどうしてもセパハン仕様のXJRが見たかったので造ってみましたがアップハンならどう変化していたでしょうかね?
少しの間ですがコメント欄を開放していますのでご感想など頂けたら嬉しいです(^^)ニコ
完成Galleryにて公開中
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