ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房-

絶版バイクを1/12サイズで現代に蘇らせる製作日記。

第1回CB1300 SB 改(14’)(フジミ伝説のキット)  

あけましておめでとうございます。
今年も頑張って一台でも多くのカスタムマシンをお披露目できたらなと思います。

長らくお待たせしました~やっと製作記が書ける状態まで回復しましたよ。
と言っても病気やケガをした理由じゃなくただ単に面倒臭かっただけ。怠慢です(T_T)
今回のカスタム車両は2014年モデルCB1300SB(スーパー・ボルドール)

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92年のBIG1プロジェクトの元に開発されたCB1000SFの流れを受け継いで22年の熟成の後
ホンダのビッグネイキッドの象徴とまで上り詰めた人気モデル。現行ではヤマハXJR1300
カワサキZRXダエグがライバル車といったところかな。そもそも旧車専門の私が何で現行車を
製作するかと言うと・・・

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これを貰ったからでした。フジミのCB1300SF。私のお店の常連さんから上手く作れないので
トクさんならクリアできるかもとタダで頂いた物。半年前に貰ったまま手をつけないのは
失礼だと思い製作を開始する事に…

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ただ普通にカスタムするのもつまらないので誰もやってない事をしたいなと思いつき
現行の14年モデルのCB1300に変身させたいなと考えました。それもカウル付きのボルドールに。

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ただ私が考えていたよりもフジミのこのキットは難所が山盛りですね(;^_^A
仕事が忙しく模型を触る時間が少ない現代人向けに企画されたとは思いますが
このキット簡単そうで綺麗に仕上げるには以外に難しかったりします。
模型を作るというよりは塗装で綺麗に仕上げるという表現の方がしっくりくるのではないでしょうか。

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造るとイキがって製作を始めましたがどこから手を付けたらいいか悩むところです(・_・?)
バラバラに解体します?それとも部分だけにとどめておきます?
それともそのまま素組みしちゃおうかな(苦笑)久しぶりに迷子になりそうですよ(T_T)
フジミのCB1300を買ったという方は拍手
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第2回CB1300 SB 改(14’)「手術開始?!」  

さて何から始めようかな…?そうだ!まずはカウルから造ろう。この日のためにフジミの別キット
CB1300ポリスからパーツを用意しておきました。

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まずはSBの顔でもあるカウルですが少し様子を見ながら製作を進めようかな。
なんせストックが無いので失敗は許されませんし・・・

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カウルには時間を掛けたいので平行して別のパーツも製作しておきます。
何か?バランスが悪いと思ったらフレームとエンジンのクリアランスが狭いですね。
対処法を考えておきましょう。

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ん…(・_・?)エンジンも中々のツルツルですね。
資料と比べてみるとやはり省略されてる箇所が結構あります。昔のアオシマ(XJとかFX)製
のキットと同等レベルの精密度です。

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どこまで一体化すれば良いのか、プラグまでくっ付いてますよ。全部バラバラにしないと
プラモデルとは思えないかも知れませんね(;^_^A

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手付けにまずはプラグの分離化から始めましょう。モールドを削り飛ばして
新たにプラ板を追加してシリンダー上部を製作します。

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のっぺらぼうのシリンダーの造形に凹凸をつけながらヘッド上部のタペットやカムチェーンカバー
などを追加しながら精密感を出して行きます。調べたらまだまだ手を加えないといけない箇所が
山ほどありそうなのであせらず慎重に作業を進めて行きたいと思います。

第3回CB1300 SB 改(14’)「エンジン後乗せの方法」  

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14年型SBのヘッドライトカバーを造ります。旧型のヘッドライトは形状が合わないので
レーサー用のスクリーンから切り出して加工流用します。

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肝心な14年型のカウルですが一ヶ月でここまで進みました。旧SBのカウルにポリパテを
盛りながら削って形を形成していきます。予備が無いので色々な角度から眺めては
少しづつ進めてます。

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ついでにスクリーンもはまるように仮組みしておきましょう。削ったスクリーンをカウルにはめて
その隙間をポリパテで埋めていきます。この後にヘッドライトカバーもはまるように調整しておきます。

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エアクリーナーカバーとサイドカバーの形状が違うのでバッサリとぶった切ります。
この際ですから、ついでに燃料タンク裏も削って奥行き感を出してやる事にします。
それよりも一番このキットで最大の難点はフレームとタンクが一体化してる事。
それによってモデラー泣かせの面倒臭い変則な作業工程を強いられます。

塗装を終えたエンジン→フレームを左右でサンドイッチ→エンジン部分をマスキング
→タンクの繋ぎ目消し→サフチェック→塗装。

こんな作業工程は今までバイク模型を
100台以上作って来ましたが生まれて初めてですよ(・_・?)
この変則的な作業がモデラーから嫌われた一番の原因でしょうね。

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もちろん私もそのまま作業する気にはなれなかったので少し路頭に迷っていましたが
助けてくれる方は必ずいるのですね(^^)ニコ私にも光が見えて来ました。
同じフジミのCBを製作された方のサイトを発見(○゚ε^○)v ィェィ♪

フレームをぶった切ってエンジンを後載せできる記事をUPしてくれてました。
本当に助かりました。この場を借りて感謝させて下さい。ありがとうございました(^^)ニコ
皆さんもぜひ参考にしてみてはどうですか?http://togetter.com/li/679871

第4回CB1300 SB 改(14’)「SBのカウル製作50日目」  

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さてさてSBのカウルですがここまでで早くも50日が過ぎようとしています。
盛っては削って盛っては削ってで少しづつですが理想の形になりそうな感じもします。
ほぼ毎日4時間ほど作業を繰り返しすると、さすがにモチベーションが上がる事は無いですね(T_T)
こんな時は完成できたらラッキー!という軽い考えで進めて行く方が楽だと思います。

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前回スクリーンをはさみ込んだので今回はプラ角棒で「受け」を造ります。これを作る事で
少しずれてもスクリーンを乗っける事ができます。

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今回SBのカウルで一番面倒臭いのがフロント部分の処理。奥のヘッドライト側を先に下処理して
からシュラウド部分を被さるように作り進めなければ綺麗に仕上げられないと思われます。
私はこの時点で5、6回やり直ししてます(T_T)この後の塗装も失敗は許されません( ̄□ ̄;)ギョッ

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CB1300ポリス付属のカウルはデジパネだったのでCB1300SFのアナログメーターを流用。
後に倒立フォークを移植するのであらかじめハンドルが切れるようにクリアランスも考えながら
タンクと密着させるように加工修正しておきます。

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一旦ばらしたエアクリボックス類と一部をカットしたフレームをプラ棒やプラ板ジャンクパーツ
などを使って修正。サスペンションはばらしましたがスイングアームはこのままで進めます。
あと製作ベースとなるタンクとフレームはCB1300SF用を使ってるのでカウル受けがありません。
なので私はタンク側面に新たに追加工作してるので気を付けて下さい。

第5回CB1300 SB 改(14’)「スイングアームはどうするの?」  

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14年型CBのエアクリカバーを造ります。前に切り取った旧型の物をベースにポリパテで盛り
形成して行きます。新型はやや横長のようです。

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ここまで進みました。後はサフを吹きつけながら修正をします。

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製作を参考にさせて頂いたHamachamps さんのCBはリアアームもバラしていましたが
私はそのままで進行させます。バックステップとかマフラーなどが重なればそんなに
違和感がないような感じがしたからです。また私の場合はカスタム車なので後から
いくらでもパーツを追加して誤魔化せる自信があるのでこのまま進めます(o ̄ー ̄o)

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後に取り付けるであろうリアサスやバックステップ、マフラーなどのステーを追加工作。
リアブレーキは月木GPZニンジャから拝借。

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サイドカバーの形状を変えたためエアクリBOXなどを一から作り直すはめに…(T_T)
後にエアクリカバーをはめるのでタンクとの綺麗なラインが出るようにプラ板で
微調整しておきます。この後Dスプロケカバーを作り直すのでフレームとエンジンとの隙間が発生。
なので対策としてチェーンスライダーを追加しています。

第6回CB1300 SB 改(14’)「面倒臭い作業の毎日」  

カウルと平行にエンジンも進めています。

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フジミのCBを攻略するためには密度を上げなければいけないと思いました。
まずはエンジンの精密化。凹凸を増やしても何か物足りない感じがするので
ドライブスプロケットカバーを外してむき出しにしようと思います。

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シリンダー前面ですが少しづつ密度が上がってきてます。

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分離したフレーム①にもプラ棒などを使ってデティールUPしておきます。

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こういう地道な作業は本当に面倒臭いですよね(T_T)
でもこういう小さな積み重ねをする事にによって精密感が出てくるので怠けられないのです(;^_^A

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フレーム②とエンジンマウントもキッチリはまるようにステーの位置を確認しておきます。
マフラー、ラジエターホースなども確認しておきます。後に干渉すると後が面倒臭い事になるので…

第7回CB1300 SB 改(14’)「生まれ変わったエンジン」  

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やっとエンジンが完成しましたよ(ー。ー)フゥ
ヘッド上部の省略されていたタペットカバーとかシリンダーの造形とかラジエターホースが
繋がる所などを中心に凹凸を出してあげました。

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一体化してあったプラグも別離してXJRの物を流用。念のためカバー類のモールドも
一旦切り飛ばして新たに六角プラ棒に置き換えています。

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これがノーマルのエンジン。美肌ですね~

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これが手を加えたエンジン。貴方はいくつ間違いを探せますか?( ̄ー ̄)ニヤリッ

第8回CB1300 SB 改(14’)「マフラー製作下準備」  

CBのマフラーは集合官にしたいと思います。

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素材は太さ3.2mm電線を使います。中の銅線が細い物が沢山入ってるタイプの物なので
中身を抜いて2mmのアルミ線を入れ直して使いたいと思います。

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中身がやわいと後でカッチリ合わなそうなのである程度の硬さがある方が
作業がやり易いと思います。

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4本を束ねたら集合部をプラパイプの輪切りを使って再現していきます。

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サイレンサーは私の好きなナイトロレーシングのコニカルチタン Ver.2です。

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今回は面倒臭かったのですが、溶接痕やマフラーの繋ぎ目など丁寧に作業進めるようにしています。

第9回CB1300 SB 改(14’)「エンジンとFiと配線と」  

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スロットルボディも手を加えたいと思います。

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これはエンジン両側に付いてあるラジエターホース。
ホースバンドは虫ピンにホースの輪切りを被せただけ結構イイ感じにらしく見えますよ(^^)ニコ

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省略されていたラジエターホースや配線類を追加して密度を上げていきます。

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ウォーターポンプも作り直して後に取り付けるであろうスプロケカバーとか
ラジエターホースの配置などに気を配りながら作業を進めて行きます。

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いつもならフレームに乗っけてから配線をめぐらせるのですがこのキットは
タンクとフレームが一体化してるのでほぼ不可能です。お気を付け下さいませ。

第10回CB1300 SB 改(14’)「ボディとフレーム完成」  

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キット付属のテールランプ。中の段差などが見えてショボイ感じ。このままだと味気がないので
少し加工修正します。

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中にプラ板でインナーカバーを作ってミラーテープを敷きテールカバー側に
WAVEのアイズミニ丸型のポッチをUVクリアーで接着しました。
少し雰囲気が変わったので良しとします。

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いきなり車体が完成しました。今回はフジミの超変則キットなのでパーツ単体での完成UPは無理。
申し訳ないです(T_T)微妙にテールカウルは14年型とは違うのですがインナーカバーを
艶消しにする事で違和感が無かったのでこのまま進めました。

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グラブバーもキットの物が薄ぺらだったので厚みを足して加工修正済み。
タンクのウィングロゴは予算の都合でプラ板にボカシ塗装で雰囲気を出したエッチング風にしました。
こんな時にアルプスかレーザーがあれば幅が広げられるのにな~残念(T_T)

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サイドカバーの形状を変更したのでエアクリボックスなども作り直してますよ。

第11回CB1300 SB 改(14’)「やっとバイクらしくなるの巻き」  

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タイヤホイールは純正を使用します。

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キットのチェーンもグリコのおまけ程度の物だったのでドリブンスプロケはXJRから流用。
ドライブスプロケ側は一旦切り離してエンジンを載せてから接着します。

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スイングアームは一体化してるのでリアの車高は変化しません。
したがってフロント周りを変える場合はバランスも考えていた方が良いですね。

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密度を上げるためにスプロケットカバーを“削って”内部を見せる演出をします。
資料を参考に配線類や細かいパーツを追加していきます。

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車体にエンジンが乗っかったのでやっとバイクらしくなって来ましたよ♪

第12回CB1300 SB 改(14’)「リアサス、スタンドフックなど」  

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新調したドライブスプロケカバーをはめてからエンジン側からのラジエターホースを
ウォーターポンプ側に取り付けFiに繋いでる電装コネクターなどを足しました。

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エアクリボックスなどを一から造り直しここまで元に戻すにはかなり神経を使いましたね。
スロットルボディとこの後にはめるカバーとのクリアランスも調整済みなので安心して作業を進めます。

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ショーワ製のサスペンションですがCB400SFから拝借したリアサスをベースに作り直し。

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バックステップもSFのカスタムから流用。スイングアームエンドに取り付けてある
スタンドフックもプラ板で追加。少しでも足せる物は足してドレスアップしましょう。

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やっとCBらしくなって来ましたがシートもはめてない状態なので
安心して下さい、まだまだ変化しますのでお楽しみに♪

第13回CB1300 SB 改(14’)「ナイトロレーシング製マフラー」  

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塗装が終了、ようやく完成したナイトロレーシング製マフラー。

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今回は派手めに虹色焼けをしましたよ(^^)ニコ

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サイレンサーですが今回はいつもより気合を入れて造りました。尊敬する先輩モデラーさんから
指摘されていた溶接ビートを溶きパテを使って再現しました。どうですかね?

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さっそく車体に取り付けます。純正のマフラーステーを少し加工して流用しています。

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エキパイを少し太くしてるので迫力が出てるかも。マフラーは申し分ない格好良さだと思います(^^)ニコ

第14回CB1300 SB 改(14’)「ラジエター」  

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純正のラジエターですがそのままでは少し物足りないですね。

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ハセガワのモデリングメッシュを使ってデティールUPします。
あと言い忘れてましたがバランスが悪かったので縦の長さを少しカットして短く修正。

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フチがやや雑で汚いですがあんまり目立たないと思うのでこのまま進行します。

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マフラーを取り付けたのでやっとラジエターホースを繋げる事ができました。
作業の順番を間違えるとエライ事になるので気が緩めないですね(;^_^A

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後はアッパーカウルとフロント周りとエアクリカバーですね~

第15回CB1300 SB 改(14’)「カウル完成?それとも…?」  

苦節90日目…

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やっと納得する形になるまでたどり着きました(ー。ー)フゥ
私の場合、溶きパテを多く使用するため乾燥が遅く人の数倍時間がかかってしまいます。

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この三ヶ月間、やり直しや途中での落下破損の修正やらで
ほぼ毎日4時間以上も手を加えて来ました。
それは長い長い出口の見えない物でゴールの事など考えなく
ひたすら盛ったり削ったりの日々でしたが
ついに・・・?!

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14年型SBカウルの完成です(^▽^)/
残念ながら最後のヘッドライトをはめる時に塗装の分の皮膜の厚さを計算できず
二度はめする事になって最後スクリーンの強度が耐え切れずクラックが入ってしまいました。
瞬着でしたので外そうと思っても取れず外周を壊して一からやり直すには未熟な私には
もう精神的に不可能なのでこのままで行きます。

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カラーはホンダ伝統の赤×白×青トリコロール。全体にパールクリアーを吹いて少し優雅に。
手持ちのホンダのロゴデカールが無かったのでこのためだけにRS1000耐久レーサーを買いました。
ジャストサイズだったので良かったです。でもこのためだけに2300円も使ってしまい
罪悪感が残ってしまう純な私でしたヾ( ̄o ̄;)オイオイ

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カスタムマシンばかり手がけてるので使わないパーツの残骸が増え続けます。
私の場合ベース車両のキットよりもカスタムパーツのための積みプラの方が多いです。
重ばるのが嫌なので同じキットの物はパーツから切り離してパーツ事にタッパーの小分けにして
保管してますが、いざ使うといった場合に探す作業が面倒臭くなりますね。

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カウルとメーター部分は接着して塗装しなければならなかったので先に外装全塗装を終えてから
内側の塗装をしました。いちいちマスキングしなければならないので面倒臭かったです(T_T)

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一番面倒臭かったのがフロントマスク。画像を撮り忘れてますがちゃんとリフレクターとかLEDとか
内部パーツも造形しています。まずヘッドライト内側をブラック塗装→マスキング→
全体をホワイト塗装→ライン以外をマスキング→ブルー塗装→マスギング→レッド塗装→
ヘッドライト部分以外のマスキングを剥がしパールクリアー→クリアー→研ぎ出し→
ヘッドライトのマスキングを剥がし→それ以外をマスキング→メッキシルバー塗装で完了あー疲れた(T_T)

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完成するまで約三ヶ月も費やす事になりましたが製作記を書かなければ苦労さも
半減するところだったので書かせて頂きました。あースッキリ(ー。ー)フゥ

第16回CB1300 SB 改(14’)「シート、ハンドル」  

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純正シートは厚みが無いので立体感を出します。ついでにディンプル加工も。
溶きパテのみで時間をかけて形成していきます。

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少し艶っぽい革シートに変身♪

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キット付属のスタンドにスプリングを追加。集合マフラーのためセンターは取っ払ってます。

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月木ニンジャのバーハンを流用。アクセルテンショナーのみ加工修正。

第17回CB1300 SB 改(14’)「フロント足回り」  

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いよいよ大詰め。カウルを車体に取り付けします。

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何十回と仮組み修正をしてるのでジャストサイズでぴったんこ(○゚ε^○)v ィェィ♪

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変則的な順番なのでカウルを先に取り付けないとFフォークが入りません。
この後に下からFフォーク上からトップブリッジを挟み込んでサンドイッチで完成。

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Fフォークはこれも月木ニンジャの倒立を流用。ブレーキローターとホイールタイヤは
CB1300の純正を使用します。よってABSは無しですね。

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対向6ポッドなので制動力は十分だと思います。

さてさていよいよ次回で最終回です。やっと皆さんにお披露目できる日が来ました。
いや~長かった…(T_T)お楽しみに♪

次回UP4月15日(金)朝9時予定ですがホビコムでは少し早くUPしたいと思うので
そちらからも感想ヨロシクお願いします!

最終回CB1300 SB 改(14’)「祝!やっと完成」  

約5ヶ月かかりましたが何とか完成する事ができました(^▽^)/

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これまでの製作期間で最長を記録してしまいましたが完成してみて改めて時間をかけて良かったなと思いました。
細かい反省材料は多々ありますがそれよりも達成感の方が勝ってるので良しとします(o ̄ー ̄o)

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フジミCB1300SF(10年型)をベースに同じくCB1300Pのパーツなどを使ってCB1300SB(14年型)に変身させてみました。
一番苦労したのはアッパーカウルで何度も何度もやり直しや修正を加え何とかこの形に仕上げる事ができました。
ほぼ製作の2/3はこの作業でしたのでモチベーションの維持は半端なく大変でしたね(T_T)

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一体化したフジミのキットの精密度を上げるためにエンジンの細部に手を入れラジエターホースや
タンク裏を空洞化して奥行き感を出しながら配線類の逃げ場所のスペースを取りプラグコードも分離。
Fを倒立フォークのオフセット量が後方寄りのためトレール量が変わったのが少し残念です。
ロングホイールベースの方がCBは断然格好良いと思います。

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ドライブスプロケットカバーも取り払って機械的な部分の演出効果を出し、本来なら裏に隠れてるだろう
サーモスタッド類の部分も見せ密度UPをねらいました。

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ただし反省点も多々あります。カスタムパーツ構成はバッチリですがフロントを倒立フォークに変更したためホイールベースが
短くなってしまったのが少し残念でした。あとヘッドライトカバーのクラックも想定外の出来事でした。
この2点が上手く行ってれば今回の製作は誰もが認める結果になったのでは?(T_T)

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この年代の車両はあんまり思い入れが無いので上手く作れるか心配でしたが誰も造らない物を造ってみたい衝動と
カスタムビルダーの気合と根性だけで乗り切ったと思ってます。作ろうと思えばキットの残りでSFをもう1台造れますが
もし100万円出すと言われても私は造りません。それ位精魂尽き果てた製作でしたね。良い経験をさせて頂きました。
完成Galleryでも公開していますのでそちらもどうぞ。
少しの間ですがコメント欄を開放しますので感想など頂けたらうれしいですね~♪

「CB1300SB」編が面白かったという方は拍手をお願いします!

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