ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房-

絶版バイクを1/12サイズで現代に蘇らせる製作日記。

第3回 ZⅠACサンクチュアリー (さくさく進みますよ♪)  

IMG_1768.jpg
タンクのデカールですが今回も立体エンブレムが良いと思うので2mmのプラ板にデカールを乗せ
クリアーコートして切り出し。今回は白の部分を細目にしてみました。

IMG_1778.jpg
キャリパーサポートですが実車はアルミの削り出しのようですがプラ板で再現するのはかなり難しい…
今回はプラ板を挟み込むようにゴムシートを被せてみました。う~んゴムの厚みが気になる。。。

IMG_1769.jpg
実車はナイトロン製のRサスでしたが、それだとスクラッチしないといけないので今回は手持ちの
オーリンズをチョイス。下部分にダイヤル調整リングを追加して雰囲気をUPします。

IMG_1779.jpg
吸気は実車と同じTMR。密度を加えるために本体に真鍮パイプを追加。ファンネルは3mmプラパイプを
ライターで炙ってマットに押し付けてナイフで形を整えて造りました。

第2回 ZⅠACサンクチュアリー (ウエルドクラフトとは?)  

今まで私が造ってきたカスタムマシンは完成まで「その形」が最後まで発表される事は無く
製作が進むにつれて観る側の想像で色々な完成車両を楽しんで頂けた思います。
ただし今回は実物が存在するマシンなんで大きな変更を加えると別物になってしまうので注意。
私の性格上最後まで、そのまんま仕上げるとは思えないですが今回は気楽に製作したいと思います。

IMG_1754.jpg
サンクチュアリZのRCMに付いてあるRタイヤは190サイズぐらいですが手持ちに丁度いいのが無かったので
ZX12R用の200サイズを組んでみます…あきらかにオーバーサイズですね(@_@;)
スイングアームはXJRの純正ですがまあ何とかなるでしょう…

IMG_1761.jpg
実車のFフォークはオーリンズが付いてるので手持ちのXJRの物にプラ材を使って作成していきます。
ボトムの造形は細切りプラを張り溶きパテを塗りスポンジヤスリで擦って仕上げます。

IMG_1762.jpg
フレームも実車同様、補強を入れていきます。ただし見える所だけに限定しましょう。
溶接ビートはエポパテを両手ねじって細長くちよりみたいにした物を張り付けて半渇きした時点で
極細のマイナスドライバーで押し当てて表現してみました。

IMG_1766.jpg
最近のRCM車に付いてるナイトロレーシングのマフラーはチタンパイプをつなぎ合わせて造る
ウエルドクラフトが主流。2ストのチャンバー製作と似てますね。ただしこれをプラモで実行すると
大きなストレスと多大なエネルギーを消費するので私はいつものようにマスキングで表現します。

第1回 ZⅠACサンクチュアリー (RCM)  

お持たせしました…3月4月の新学期が始まる頃は仕事が忙しくて模型もホビコムも見る気力がありませんでしたが
ようやく落ち着いたので次回作を発表したいと思います。

前回のノーマルZⅡが予想以上に好評だったので周りからそっちの路線でもう一台どう?と勧められましたが
その手には乗りませんよ。わたしゃカスタムしたいのです絶対に今回は!

DSC04005.jpg
スイマセン…またこれ?って感じですが、どうしても造りたい車両があるのですよ。
前回のZⅡが赤火の玉でしたよね。青火の玉も観たくないですか?

_TOG5473sa1.jpg
ロードライダー誌の広告によく載っているこのACサンクチュアリのRCM車(リアルコンプリートマシン)を
この写真そのまんま造りたいと思います。ただし前回もの凄く細かい作業が続いたので
今回は少し楽させて下さいませませ…(o ̄ー ̄o)
この車両のカスタムプラモ観てみたいと思う方は拍手を押してね!

最終回750RS(完成)   

製作日数150日、記事UP27回、指が攣った数4回、テンション↓だった日ほぼ毎日
でも最高に充実したと思える日も毎日(笑)
色々ありましたがついにGOALです。見てやって下さいませ(=^_^=)

1/12 カワサキ750RS(アオシマ)
RS15.jpg
多分記憶が無いのでバイク模型を純正のまま作ったのは小6以来かも…ただ当時は缶スプレーさえも使わなかったので
仕上がり度は上がってると思います。どうですかね?前後タイヤを他社から流用してまんま純正とは言えませんが
バランスは悪くないかなと。ただ少し残念な所は火の玉のオレンジはソリッドカラーにしておけばもっと見栄えが
良かったと思います。私の欠点は一度作った物を修正しない所。良く言えば後に引きずらない性格なんですが
そのせいで完璧に仕上がった作品が残念ながら一つもありません(@_@;)

RS14.jpg
失敗した所は今度作る時に成功できれば良いと思って制作してるので割とストレスを感じません。
時間を掛けて完璧に仕上げるのも模型の醍醐味ですし週末の休みを使って簡単に仕上げるのもまた模型の醍醐味です。
人それぞれ楽しみ方のスタイルが違って良いのではないでしょうか?

RS26b.jpg
多分この画像を見て「凄いリアル!」「とても真似できない…」「素晴らしい!」と思う人もいれば
「あ~ここが違う…」「私の方がもっとリアルにできる」「詰めが甘い」と思う方もいるのです。
少なくとも私の作品を見て何か感じとってもらえたら制作した甲斐がありますね。

RS32c.jpg
まあこんな書き方をしたら皆さんのために作ったようにと思われますが一番は自分が楽しみたいと思ったからですけどね。
なので完璧に再現できなくても最終的に自分が納得すればすべてOK(笑)
このキーホルダーを造ったのも遊びの一つです。

RS28b.jpg
この角度からのリアビュー良いですね~ストレート組みではこの感じは出ないと思います。
でもショックバネが細いのも気になる(-_-;ウーン まあ、この感じも世界で一台だと思えば愛しく思える物ですが…
あとキットのままだとマフラーの出口上下とも微妙にズレてるので修正を忘れずに。

RS22b.jpg
私がバイク模型を復活できたのはO8GさんのZⅡを偶然ネットで見つけたのがきっかけでした。
それまではプラモデルの事なんて一切忘れてましたし、また作り始めるなんて考えもしませんでした。
単純にもう1回作ってみたいと思ったのがO8GさんのZⅡだったのですね。

今回制作したZⅡですが果たして、その時のZⅡを超える事ができたかと言えば
う~ん。やっぱり答えは「No?」かな…やっぱり憧れの人を超える事はできません。
それほどあの時の衝撃は凄かった。改めてアッパレです。そしてありがとうです。

少しばかりですがコメント欄を解放します。よろしければご感想聞かせて下さい。
完成Galleryでも公開しています。そちらもどうぞ。
「750RS編」面白かったいう方は拍手を押してね!

第26回750RS(シート)   

IMG_1996.jpg
キットのシートはおもちゃぽいので表面を削ってベルトを作り直し肉厚感のある感じにリメイクしました。
塗装はやや濃いめのブラックでわざとブラシを詰まらせ、ざらざらした感じに塗装。
最近はこんな感じが好みですね~

IMG_1998.jpg
一生懸命作ったテールランプ内部のリフレクターもクリアー部分から、かすかに見える程度です。
サイドからはほとんど確認できません。皆さん間違っても造らないでね(´△`)↓

IMG_2001.jpg
いつもならタンクとかカバー類の途中画像はUPしないけど今回は段々と完成に近づく雰囲気をお楽しみください♪

IMG_2002.jpg
やっとやっと終われそうです…後はシートを乗っけて野外撮影♪
次回は3月19日(日)UP予定、最終回ですよ~

▲Page top